オハヨウ本舗: 2008年5月アーカイブ

炭の恵みだより 10シリーズ

トピックス1 『大豆イソフラボンの効能』

 諸外国では、日本の女性は若々しく肌がきれいと評判になっている。

私どもの世界61地域の国際研究でも、日本や中国の女性の肌が若々しいことを実感した。世界中の50代前半の男女の血圧を測って感じたことだが、肌にもっとも潤いがあるのが日本女性。この年齢だと更年期の女性も半分はいるが、日本女性ではメタボのリスクや更年期障害の訴えも少なかった。更年期女性でメタボのリスクが少ないのは、大豆を食べている地域。世界中で丸一日の尿を集めて、大豆の成分 イソフラボン量を測ったところ明らかに多かった。同じ日本人でもブラジルに移住し大豆を常食しなくなった人々は、肥満・高血圧・高脂血症・糖尿病まで多くなり、心臓死で17年も短命になっていた。そこで日本人なら普通に納豆一パックで摂れるイソフラボンをふりかけで食べてもらったところ、たった3~10週で血圧が下がり、善玉コレステロールが増え、更年期の方々でも骨からカルシウムが失われるのを防げることが分かった。

 今、少子高齢社会の重要な問題は不妊に悩む女性が増えていることだ。大豆イソフラボンを摂った女性が妊娠に成功したというイタリアの報告や、日本の不妊外来の産婦人科医の意見を参考にして基礎的研究に着手した。その結果、日本人が日常的に摂取できるイソフラボン量で、子宮内膜に卵が着床しやすくなるような生体内微量物資(サイトカイン)が増えることがわかった。イソフラボンが女性ホルモンに似た働きをして肌の健康・メタボの予防に良い上に、妊娠まで助けてくれることがわかった。大豆はまさに女性の味方と言える。

 

H20.4.23 日本経済新聞夕刊コラム「大豆は女性の味方」

予防栄養学研究者 家森幸男 著述より引用

水の硬度について

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炭の恵みだより 10シリーズ

第4回 『水の硬度について』

 硬度は水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を数値化したものであります。

硬度の計算式は、「カルシウム量×2.5+マグネシウム量×4」で計算します。

例えば・・・

六甲のおいしい水の場合

   カルシウム 24.1×2.5+マグネシウム .6×4=82.mg/ℓ

サントリーの南アルプスの天然水の場合

   カルシウム 11.0×2.5+マグネシウム .4×4=33.mg/ℓ

炭の恵水の場合

   カルシウム 20.0×2.5+マグネシウム .4×4=83.mg/ℓ

 

硬度が高いということは、水の中にミネラル分が多く含まれているということなのです。

日本では、硬度が100(mg/ℓ)以下のものを軟水、それ以上のものを硬水と呼びます。

 

硬度による用途の違いを下記の表にまとめてみます。

 

硬度による分類

用 途

商品名(硬度)

軟水(0100mg/ℓ)

和風だし、和食、緑茶、紅茶

南アルプスの天然水(33.1)

ヴォルビック(60.0)

六甲のおいしい水(82.8)

炭の恵水(83.6)

中硬水(100300mg/ℓ)

洋食、しゃぶしゃぶ、鍋物

コーヒー(深煎り豆)

アッサムティー

ハイランドスプリング(121.5)

ヴァルヴェール(177.0)

エビアン(293.0)

硬水(300mg/ℓ~)

運動後のミネラル補給

妊娠中のカルシウム補給

コーヒー(エスプレッソ)

パスタ(アルデンテ)

ヴィッテル(300.0)

ペリエ(381.9)

サンペレグリノ(734.0)

コントレックス(1506.5)

 

但し、コーヒーメーカーのような場合は、硬度が100mg/ℓに近いものほど理想的と言われております。六甲のおいしい水・炭の恵水などです。

特に皆様に知っておいてほしいのは、カルシウムの大事さは良く知られているのですがマグネシウムやカリウムも大事だと言うことです。

最近、虚血性心疾患にはマグネシウム不足が関係していることが分かってきました。

さらにマグネシウムは人の免疫力アップ・ストレス耐性をも高めることが明らかにされております。また、カリウムは人の体内の塩分排出を促進させ、高血圧症の予防につながる働きをもするのが分かっております。

(以上は、「水の健康学」藤田紘一郎博士著書より)

 

皆様もこれから人の身体に良い水を選ぶ時には、カルシウムはもちろんのことですが、マグネシウム・カリウム分の多いミネラルウォーターに注目されたら良いと思います。

炭の恵みだより 10シリーズ

第3回 『活性新炭と黒炭・備長炭との違い』

 活性新炭の最大の特徴は、国産の間伐材を1,300℃で焼かれた炭で、その構造は微細孔のミクロ孔が殆どです。その微細孔は直径1nm(百万分の1mm)で、ミクロ孔が断然多いのが最大の特徴なのです。

市販の木炭(黒炭)、備長炭と活性炭の調湿能力を比べてみます。

この調査表は、90%という大変湿度の高い状態と55%の乾燥状態での二つの状態間の吸着量を、ヒノキ黒炭・タケ炭・カシ白炭・ヤシ殻炭・ウバメガシ備長炭と活性炭で調べたものです。

この二つの状態の吸着量の差が大きいもの程、調湿能力(吸着力)が高いのです。

ここに市販木炭と活性炭の調湿能力比較表をあげてみます。

 

木炭・活性炭名

水蒸気吸着量(重量%)

調湿能力

() -(B)

湿度90()

湿度55()

ヒノキ黒炭

21.

18.

.

タケ黒炭

.

.

.

カシ白炭

.

.

.

ヤシ殻炭

11.

.

.

ウバメガシ備長炭

12.

11.

.

ヤシ系活性炭

36.

30.

.

木質系活性炭

64.

20.

44.

(柳沼力夫氏著書「炭のすべてがわかる炭のかがく」より引用)

 

以上のように活性炭の調湿能力は木炭の13.3倍、備長炭においては23.2倍も優れていることが分かります。

私どもの開発した活性新炭の『炭の恵水』はこの能力を遺憾なく発揮してくれるので、水道水の塩素(カルキ)を瞬時に取り除くことが出来るのです。

他社の類似品には、塩素を取り除くことの記述もデータもなく、成分の内容も残念ながら記されておりません。

私どもは、千葉県の公的機関の成分調査を年一回行い、商品の品質管理も徹底しております。品質管理には最大の注意を払っております。

どうぞ安心してご活用ください。

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